絵手紙No.6:人間なんてちっぽけだ
絵手紙No.6

草むらに寝っ転がり壮大な空を眺めたとき、
人間の小ささを実感してしまいます。
この空の下の、数々の国の中の、様々な県の中の、
たくさんの市町村の中の1人が自分だと考えたとき
人間はほんとちっぽけだなぁ〜と考えてしまう。
壮大な空を眺めてると、この広い地球の外に宇宙があり、
宇宙のどこかにこの地球のように生命が活動している星がある。
そう考えると、またまた人間の小ささを実感してしまうのです。
でもみんなちっぽけだけれど一生懸命生きている。
ちっぽけだけれど何かを残そうと日々頑張っている。
人間は、ちっぽけだけれど素晴らしい存在だと
人間に生まれてよかったなと心から思います。

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